ゲストハウス 島暮らしを体感したい!秋を楽しみたい! 【初めてのECOFF奥尻島を終えて】 2019年9月18日 最高のメンバーでした 「挑戦してよかった」 そう心から思います。 この10日間、どのように過ごしてきたか まとめましたので御覧ください みんなはじめまして いよいよ始まりました今回は、京都、愛知、千葉、東京、大阪、北海道全国から大学生が来てくれたこのメンバーで僕にとっても彼らにとっても人生において忘れられない10日間に... YUTO
お店 秋を楽しみたい! 【秋の奥尻観光でしたい10のこと】 2019年9月2日 「奥尻といえば夏!!」 まぁ確かに、生ウニに代表される海産物の多くは夏に食べられる。 しかし、島を深く味わい、遊ぶには秋が穴場です。 以下、完全に僕目線で僕が実際にやってみて楽しかったことのみを挙げています。 旅の参考にしてみてください。 ①自転車で島一周(66km or 49km)チャレンジ!! ごついファットバイク... YUTO
お店 夏を楽しみたい! 【夏の奥尻観光でしたい10のこと】 2019年6月1日 謎の島奥尻。 ハイシーズンの夏 何をして、何を見て、何を食べればいいの? そんな方へ 奥尻島を遊び尽くした僕のオススメを10個に絞って挙げてみました。 よかったら旅の参考にしてください。 ざっくり奥尻島MAP(周遊66km!意外とでかいから注意!笑) ①まずはド定番!鍋釣岩で記念撮影! さすが透明度25m!! 自然にで... YUTO
山 アイヌ文化を知りたい!春を楽しみたい! 【スプリングエフェメラル〜カタクリ〜】 2019年4月24日 カタクリ スプリングエフェメラルとは? まだ雪が降ったり止んだりを繰り返している寒い時期に、すでに花を咲かせている植物がいる。 それらを総称して『スプリング・エフェメラル(春の妖精)』と呼ぶ。 彼らがまだ温かくなりきらない時期に花を咲かせ、短い命を全うするのには意味がある。 春の妖精たちの戦略 ①木々たちが芽吹く前、大... YUTO
山 アイヌ文化を知りたい!春を楽しみたい! 【パイオニアプランツ】 2019年4月20日 ネコヤナギの雌花 奥尻島ではキトビロが終わりを迎える頃、柳の芽が顔を出し始める。 なんとも言えない、この優しい色合いが好きだ。 そして柳のことを知るともっと好きになった。 そもそも森の成り立ちは? 春の息吹 まず自然の特性として、さら地をほっておくと森に戻ろうとします。 それを遷移(せんい)と言います。 順番としては ... YUTO
ゲストハウス ブログ島暮らしを体感したい! 【奥尻島でECOFF初挑戦】 2019年4月4日 ECOFFホームページより転載 そもそもECOFF(エコーフ)とは? 『地域活性化をみんなのものに』をミッションに掲げ、日本の離島を中心に大学生が10日間という短すぎず長すぎない絶妙な期間、その土地に滞在し様々なボランティア活動をするものです。 ただの旅行ではなく、ボランティア活動を通して島にとけこむ旅をすることで、 ... YUTO
ゲストハウス ブログ 【奥尻ゲストハウスimacoco一周年】 2019年4月2日 移住した日@江差港 気付き 奥尻ゲストハウスimacocoがオープンして今日で早1年。 2018年1月18日に移住し、同年4月2日には開業。 0歳と3歳の子どもがわちゃわちゃしている中、引越し、地域との関係づくり、保健所などの申請手続き、リノベーション、大家さんとのやりとり、役場への企画書提出、島留学生の受け入れ体制づ... YUTO
暮らし アイヌ文化を知りたい! 【アイヌに学ぶ植物との接し方】 2019年3月24日 imacocoのロゴはアイヌ文様がモチーフ 自然保護という考えはない。そもそも破壊するようなことはしない。 『カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム』 (天から役目なしに降ろされた物はひとつもない) この言葉にあるように、根本的に自然に対して絶対的にリスペクトしている。 山に入るときは必ず 『カ... YUTO
観光名所 imacocoイチオシ!アクティビティを体験したい! 【最低限知っておきたい奥尻島】 2019年3月22日 概要 奥尻島の形そっくり 島の大きさは、日本全国の有人離島416のうち、19位(142.97km2) 人口は約2700人。 飛行機とフェリーでアクセス可能。 水は湧き水。人が住み始めた約8000年前から一度も水が枯れたことのない奇跡の島!!ブナ林のお陰です!! 海産物はもちろん豊富なんだけど、それに負けず劣らず農作物も... YUTO
観光名所 とにかく癒やされたい! 【奥尻島唯一の天然温泉、神威脇温泉】 2019年3月20日 まずはこちらの動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=jFU2q3yV6ro 神威脇温泉の誕生 まさに神様の湯 昔から海岸に自然とぶくぶく湧いていた温泉を神威脇地区の人達は利用していた。 本格的に採掘を開始したのは昭和51年9月。11月に湯がよく出て、翌年1階着工、53年秋... YUTO